クリ食器棚 case128

高1950mm×幅2000mm×奥400mm 2011/2納品
本体と扉の框はクリ材、扉の鏡板はキハダ材。
両端の扉二枚と真ん中の扉二枚がそれぞれ一枚板でブックマッチ(左右対称)です。

左端の収納部分。この扉は電話台を兼ねているので通常はあけたまま使用されるとのこと。
閉じるときは扉をひくための手が入るよう帆立てを削りました(写真右中央部、もちろん扉の裏にも引き手をつけています)。
下部の抽斗(ひきだし)6段は、指の引っかかりの奥部も含めてクリ材の木目がつながるようになっています。
背板(写真上奥)もクリ材、框組の棚板(電話の上の板)もクリ材、帆立て(右の収納部との境目の板)もクリ材。

大ぶりの割れ節のあるキハダが無垢オーダー家具らしい表情を見せてくれます。クリとの相性も良く見えます。天板もバランスをとって少し前に出しています。

大型無垢食器棚はほかに上記のものを製作しました。