住居リフォーム例3 60㎡マンションスケルトンリフォーム case153

玄関ドアを開けたところ。 果たして、どう変わったのでしょうか。

リフォーム前の状態。ドアを開けたら廊下が一 直線に伸び、両側に部屋 や洗面が配置されたよく あるタイプのマンションでした。

玄関入って右。 明るく広い憧れの玄関に 。
障子や炭塗りの土間、ケヤキ材(欅)の巾木も、 すべてがモダンな和を演出。

リフォーム前。 普通に部屋がありました 。

ケヤキの巾木。
巾木は空間の印象を大きく左右します。

いよいよの本丸へは贅 沢なケヤキ材の上がり框をまたいで。
あがってすぐに畳を持ってきました。
マンションの一室とは思えない設え。

向かって正面はリビングが広がります。
格子から漏れる光の美しさと、格子越しの奥行きにわくわくします。
垂れ壁をなくし背の高い 建具に。 格子は年輪の目の細かいピーラー(米松)を用い ました。
目が細かいと遠目に見ても引き締まって見えます 。

入ってからも、奥の部 屋とをしきる格子建具がお出迎え。
既製品ではなく、建具に こだわると統一感を持たせながら空間が素晴らしく演出できます。
本来なら部屋の主役となりえる無垢材(オーク材 )のフローリングがここでは引き立て役になっています。

第一の格子をくぐって左手には洗面・バス・ト イレスペースなどを固めて配置しています。
このあたりだけ壁や天井を黒色にし、リビング部分の白色とで分けメリハリがつきました。
それでいて床はお掃除ロボットが網羅できるよう一続きに。

ユニットバスはサイズ アップの1200mm×1600mm。
最新設備により使いやすさもアップ。

リフォーム前。 サイズは1200mm×1200mm。

トイレ内も黒で統一。 棚板にトチの一枚板を。

リフォーム前。

洗面所も黒で統一。 洗面台板にトチの一枚板を。
蛇口も凝ってみました。 写真は未完成状態です。 本来はこれに鏡と棚が付 きます。

リフォーム前。 既成の洗面台でした。

奥に進んで左がキッチン。
こちらも型にはまらず生活にあったシンプルなデザインを大胆に追求しました。

リフォーム前。 一般的なキッチン。

解体してマンション最上階のシンボルである勾配天井がでてきましたので見せるようにしました 。
高いところで3000mm近くあり開放感が出、アクセントのある空間へ。

リフォーム前。一般的な天井の和室でした。

さらに奥の部屋へ。
地板と障子と畳で構成された落ち着きのある和室 。

リフォーム前。普通に部屋がありました。

地板は松を採用。
松独特の太い木目の中杢が落ち着きをもたらします。

左に目をやると襖を隔てて新しい部屋へ。
白と桃色の手すき和紙を使った襖がとても雰囲気に合っています。
杉の框を使ったオリジナルデザインに仕上げています。

クローゼットの取っ手もこだわりぬいた形。
指のひっかかりが心地よいです。

できる限り既製品に頼らない空間づくりを心がけています。

この二部屋のつながりはとても開放感があります。
障子の材料は一つの丸太の杉からとった赤身で設えたので統一感がでて引き締まって見えます。

リフォーム前。 壁で間仕切られていました。

奥の部屋から玄関方面 を見た図。


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