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↑長1500×幅約800×高700㎜ 2011/8納品
共に杉材のフローリングと椅子にしっくり溶け込んでいます。兼用脚はホワイトアッシュで製作。
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↑耳が大胆に中部に入り込むワイルドな一枚。縮み杢と瘤がバランスよく入ったレアものです。耳から突き出ている瘤も昭和新山を彷彿させ素敵。赤身の木口間のつながりも芸術的。
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↑木口に腐りが入っていましたが、こちらも意匠としてお気に召されました。
さりげないワイルドさのアピールポイント。うまく処理しましたので触って楽しめます。
↑下角にスポイルテッド。左上の節凹み部（黒色部）は樹脂で埋めました。
↑〆はワンポイントの入り皮で。これほど見どころ満載の板も珍しいです。
ちなみに面の取り方も当社独自の味がでています。なにより触って楽しめます。
トチにはウレタン塗装がトチの木味を引き出し一番適切だと担当者談。
この板の共木あります（2011年8月現在ホームページ未掲載）
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