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※以下以外にもオーダー承ります（製作実績多数あり）
| 2013年から本格的に販売を始めた新定番商品。特に薄い目の天板に相性が良いいです。 |
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| ↑木地仕上げ |
↑染め仕上げ |
(2点ともケヤキ材仕様）
↓製作例（天板：2枚接ぎケヤキ材、脚：ケヤキ材木地仕上げ）
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樹種は数種からお選びいただけます ： 木地仕上げ￥190,000-、染め仕上げ￥210,000-(共に税別）
※塗装はウレタン仕上げのみとなります。
※テーブル仕上がり価格＝①天板の荒材価格＋②天板加工代約\100,000＋③上記脚代となります。 |
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↑補強金具は錆び加工を施したデザインです。 |
↑4本脚はそれぞれ外側に開くよう
角度が付いています。 |
↓中央の板は下腹部を緩やかに曲線を描くデザイン。 |
↑両足に伸びる丸棒も先細りのテーパーデザインです。
安心感を醸造します。 |
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この脚では、天板は脚に載せるだけになります。天板と脚の間には薄いゴムをかまします。 |
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脚と床の間には、フローリングの場合フェルトをかまします（ゴム、フェルトとも当社が用意いたします）。 |
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天板の長さ2400㎜程度以上となりますと仕様と価格が変わります。 |
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※以下の脚の価格は\100,000（税別）で共通です。
もちろん天板に合わせて一点一点製作します。
※テーブル仕上がり価格＝①天板の荒材価格＋②天板加工代約\100,000＋③上記脚代となります。
個別テーブル板紹介ページでテーブル仕上げ価格となっているのは下記の脚の場合となります。
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兼用脚 |
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世間的にオーダーテーブルの定番（？）となりつつある形。
座卓にもできる機能性とデザインが人気。 |
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| ↑普段はﾀﾞｲﾆﾝｸﾞテーブル用の脚も |
↑こうすれば座卓脚に変わります。 |
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この脚では、天板は脚に載せるだけになります。天板と脚の間には薄いゴムをかまします。 |
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脚と床の間には、フローリングの場合フェルトをかまします（ゴム、フェルトとも当社が用意いたします）。 |
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脚４本の太さは天板の厚みとバランスをとったサイズ（厚み60mmではおおよそ70mm×50mm）。 |
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アイアン(鉄)脚 |
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木のやさしさと鉄の強靭さのコラボを楽しめます。
頑丈さナンバー１ |
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床との接地部にアジャスターを仕込んでがたつきを防止します。 |
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通常塗装は写真の黒のマット（つや消し）となります。しかしその他の色もご相談ください。 |
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素材にL字アングルを使用していますが、箱型などご相談ください。 |
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幕板あり脚 |
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天板にビス止めするタイプ。安定性に安らぎが得られます。 |
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脚と床の間には、フローリングの場合フェルトをかまします（フェルトは当社が用意いたします）。 |
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脚４本の太さは天板の厚みとバランスをとったサイズ（厚み60mmではおおよそ70mm×50mm）。 |
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独立脚 |
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天板下には脚しかないので椅子の出し入れやひざ上の自由度が豊富なタイプ。
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↑この足の場合、板の反りへの対応は反り止めを入れることが多くなります。 |
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脚と床の間には、フローリングの場合フェルトをかまします（フェルトは当社が用意いたします）。 |
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脚４本の太さは天板の厚みとバランスをとったサイズ（厚み60mmではおおよそ70mm×60mm）。 |
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座卓脚 |
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座卓やローテーブルに特化した、すっきりしたタイプを用意しました。
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↑オプションとして、高さ調整用の下駄もあります（追加￥15,000程度）。 |
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上写真は天板を乗せるだけのタイプ。
天板にボルトナットで留めることも可能です。 |
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