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↑長2100×幅800～1000×厚保110㎜ 2012/7納品（天板のみ）
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↑最大の見せ場。入室してすぐ目につく耳の荒々しさ。
厚みがあり、耳が寝ている分迫力が出ます。和の雰囲気を引き立てます。
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↑逆の耳。千葉県銚子の屏風ヶ浦を彷彿させる耳に切れのある胴折れ。
木味が間違いない証拠。ウレタン塗装。
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●解説：このテーブルができるまで●
↑荒木で同サイズ9種類の中からお選びいただきました。
杉とは思えない杉の超杢木と2つに絞ったのち、センに決定。
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↑加工前の製材。表面には図面。
↓
そして完成へ。
これと類似サイズのセンあります。詳細は画像をクリック下さい。
※入り口写真は食べログHPから転載。
※ご自宅に無垢一枚板テーブル（2枚接ぎ含む）をお考えの方へ
丸萬でダイニングテーブル・座卓をご購入いただけますと、独立ページでその魅力を紹介させていただきます。
ご購入の記念にぜひお役立て下さい。
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